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2009年7月

動画も来ました。

http://media.daum.net/breakingnews/sports/view.html?cateid=1031&newsid=20090730202408468&p=yonhap

…言ってることとは対照的にすこぶる眠そうに見える。しかし群舞の曲が、いかにも韓国って言うか何て言うか。

現代カード記者会見。

ソウルにて本日午後に開かれた記者会見の模様。
http://sports.media.daum.net/nms/general/news/common/view.do?cate=23793&newsid=1453498 

コメントするジェーニャさん。眉毛ヤナになんとかしてもらえば。
http://media.daum.net/breakingnews/sports/view.html?cateid=1031&newsid=20090730164950942&p=yonhap

げげっ!マジでお得意のニートなスウェットで行ったのか…。
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=1219195

リンちゃんと有香さんの牧神。

全くとりとめがないけど、ジャネット・リンつながりで佐藤有香さん。最近じんわりと感銘を受けた、2000年のプロ選手権の演技。「牧神の午後への前奏曲」は、かつてジャネット・リンがEXに使った、トレードマーク的なプログラムだったそうだ。これまでは正直、佐藤有香さんの魅力があまりよく分かっていない自分でしたが、これでよーく分かりました。すんません。

Yuka Sato "Afternoon of a Fawn" 2000

何度見ても「う~ん」とうなってしまう。氷にあらかじめ精巧なトレースがあって、彼女はただそれに乗っているだけ。そう見えるぐらい氷と仲良しな滑りが、本当に綺麗だ。足元を見ているだけで楽しい。ディープエッジって、こういうことを言うのか。

佐藤パパは、娘さんにもう少し早くジャンプを教えてあげればよかったのにと思わなくもないけど、これでよかったのかな。小塚くんなんかを見ていても、滑りの美しさがすごく光っているし。

韓国行きたかったなあ。

queen kinokoさんのところに、8月2日の現代カードの放送予定が上がっていた。ありがとうございます。自分はストリーミング観られる時間に、PCの前にいられるかどうか、ちょっとあやしいんだけど…。でもかなり気になる。何とかしようかな。

日の丸飛行隊とリンちゃん。

この間、子どもの頃通ったスケートリンクのことを思い出したら、オリンピックの記憶も蘇ってきた。歳がばれるけど気にしなーい。実家に帰ればたぶん、冬休み明けに学校に提出した、自作のスクラップブックが出てくると思う。日の丸飛行隊の表彰台の写真と、見出しの活字はとにかくでっかくて、そのキリヌキだけは四つ折りにしなくちゃ大学ノートに収まらなかった。もちろん、「虹と雪のバラード」も全部歌えるぞ。「動物のお医者さん」の菱沼さんじゃないけど。

それにしても今は、こんなのも観られる時代になったんだ。凄いな。

1972 Winter Olympics Janet Lynn

残念ながら生観戦はできなかったけど(かろうじて行けたのはアイスホッケーだけだった)、TVで観て、子供心にすごく綺麗だと思った。今観ても、スケーティングが滑らかで、流れがあって美しい。 思っていた以上にスピードもあるけど、フライングシットスピンでぺたんと尻餅をつくところだけ、急にトロくなるのがいい! 本当にリンちゃん、キュートだったなあ。

平和の祭典って言っても実は名ばかりで、常に巨大な利権とか、国同士の政治的な思惑が絡んでいるのを知るのは、もっとずっと大きくなってからのことだ。でも、育った街にオリンピックが来たという驚きだらけの体験は、私の中にずっと特別なものとして生き続けてる。

 

どんな結末が来ようとも。

ジェーニャの脚の具合が良くないみたいだ。ドイツ合宿では数日練習を休み、GALAも滑らなかった。それも、少し前に言われていた足首じゃなくて、膝だとのこと。手術した方が、反対側なのかは分からないけど、イタリアで張り切り過ぎたのかな。ドイツのスポーツニュースのサイトに上がっていたジェーニャのインタビュー(紹介してくれた方ありがとう)。引きずっているのは右足みたいに見えるけど。

ttp://sport.sf.tv/sendungen/sportpanorama?sfmetanav=849058

先々週はプログラム云々で舞い上がっていたけど、少し現実に引き戻された。やっぱり彼はとんでもなく無謀な挑戦をしている。だいたい、いつもジャンプを降りる脚の半月板が半分しか残ってなくて、もう片方は中で壊れてる(うう~コワイよ)なんて話を聞くと、あんなにぽんぽん跳べるのが不思議なくらいだ。曲がらない膝をなだめながらのシットスピンより、ジャンプの方がまだ楽なんだろうか? 競技復帰するだけでも奇跡かもしれないのに、私ときたら、ジェーニャの復帰宣言から応援し始めて「オリンピックがんばれ」とか。「いい気なもんだ」と思われても仕方ないよな。

でも、ここ数年ずっとウェイトオーバーだったのに、今年はほとんど競技モードまで体重を落として、クワドも取り戻した。誰よりも本気なのはジェーニャ自身なのだから、それを信じてあげるしかないよ。なーんにもできないけど。

ジェーニャの怪我の回復を祈って、好きなMADをお守り代わりに置いておこう。

プルシェンコが倒せない

突然お笑い系日記になったぞ(笑)。ランビエールも復帰を明言したことだし、たくさんの人がジェーニャを待っているから。無理せず、しっかり治療して欲しいよ。

質流れの白い靴。

蒸し暑い中、あれこれスケートの動画を観ていると、何やらうずうずと自分でも滑りたくなってくる。しかし最後にスケート靴を履いたのは、一体何年前のことやら。もし今どこかのリンクに出かけたとしたら、立派なフェンスのお掃除おばさんになることは間違いない。たぶん、ジェーニャを含めてすべてのスケーターが、神様のように思えることだろう。

うーんと昔、子どもの頃の話。札幌育ちの私にとって、冬と言えば雪や氷とたわむれるしか遊びがなかった時代だ。家が山から遠かったから、スキーは大人に連れて行ってもらわなくちゃならなかったけど、スケートは自分でバスに少し乗れば、東区の美香保体育館で滑ることができた。冬休み(北海道の冬休みは少し長い)はよく出かけていったっけ。友達と行くこともあったけど、ひとりで出かけることも多かった気がする。

小学校4,5年生の頃、親にねだって白いフィギュアスケートの靴を買ってもらったことがある。買いに行ったのはスポーツ用品店ではなく、質流れ品を扱うお店だった。ああいうお店(たぶん今とは感覚も雰囲気も違うと思う)で買い物をしたのは後にも先にも一度きりだけど、育ち盛りの子どもを3人も抱えて、親も大変だったんだろう。まだ成長期だったからサイズは大きめを選んだし、やたら革が硬くて、その上ヒモがとても細くて、小さな私には履きこなすのが難しかった。それでも、スケートリンクで靴を借りずに済むことがちょっと誇らしくて、本当にうれしかった。

といいつつ見よう見まねでマスターしたのは、危なっかしいフォアとバックのクロス、スリーターンとスパイラルの真似事みたいなものぐらい。スピンは最後までうまくできなかった。運動の得意な友達は、誰に教わることもなく、アップライトスピンを上手に回ってたっけなあ。中学校に上がってからは学校の部活に忙しくなって、スケートリンクからは足が遠のいてしまった。自分のスケート靴があったことをふっと思い出したのは、ジェーニャを観だした本当に最近のことだ。

あの白い靴、まだ実家にあるのかな。それとも、とっくに捨てられてしまっただろうか。

宇宙と交信するキノコ。

若かりし頃のジェーニャの演技の中でも、JMJメドレーは、とりわけケッタイなプログラムだと思っている。民謡&バレエ路線から、何で急にフィギュアっぽさが全然ないシンセに振ったのかな。微妙な音楽といい変な振り付けといい、当時先進的だったかというと…全く分からん。もちろんこのプログラムで、半端じゃない実績を残してるから、評価は高かったんだろうけど。当時のファンの反応って、ぶっちゃけどんな感じだったんだろ。

ジェーニャはこれを3シーズン、足かけ4年も滑ったんだね。その間に身長が20㎝近くも伸びて、他のどのプログラムより衣装がいろいろ、着せ替え人形状態。それこそ14歳のGPSと17歳のGPFの時とでは、体格もフィジカルも、演技のタメも全然違ってて、見比べてみると面白い。

Evgeni Plushenko - 1998 Skate Canada - LP

16歳になったばかりのジェーニャが、完全アウェイのスケカナでストイコを破って優勝した演技。まだ全然子どもなのに軽々と飛んでしまう4-3はすごいけど、それ以上に、こんな不思議(宇宙的?)な振りを自分のモノにしてしまう表現力がワケ分からない。「UFOから落ちた宇宙人の子ども」みたいだって、誰が言ったか知らないけど本当に言い得て妙だ。VTRでクワドを比較されてしまうストイコの表情が何だか切ない。

このプログラムのジェーニャは挑んでいたよね、いつもいつも。それを感じるようになってからは、JMJの不思議さはあまり気にならなくなった(慣れたのか?)。

…ところで、プログラム終盤の3Sをこの頃のジェーニャはほぼ完璧に決めてるんだけど。何で大人になるにつれて、あんなに苦手になったちゃったのかな? 謎だ。

やっぱ三のセンでお願いします。

何となくジェーニャさん出演のCF三連発。

黒い瞳・ハーフきのこ&黒衣装バージョン。何だろ、サムスンのオーディオセットのコマーシャル? このあたりは王子様路線で、まあかなりまとも。(でもないか)

 

なぜかこれを再生すると、家のワンコが喜ぶご存じチュッパチャプス。人間だって笑えてしょうがないが。 相方のユーズニーも相当なインパクト(笑)で、調子っ外れのふたりの歌が頭をグルグルまわる。しかしこの歌、勝手に吹き替えられてジェーニャがショックだったって聞いたことがあるんだけど、本当? 吹き替えて、これかい! どうせならもっと上手な人を使えばいいのに。元がそれほどひどかったっていうことか。お願いだから、ジェーニャさんはもう歌わないでクダサイ。

 

ディルマの紅茶。ニコニコ動画でも「変態が変質者に」などと散々なコメントをされていた。ジェーニャのやたら爽やかな笑顔と、やたらものすごい3Aと、ジャッジの前を通過する腰つきが妙にツボにはまる。何というか、ロシアンクオリティ炸裂なCF。

でもなあ。こんな変質者が夜道に潜んでたら…うれしいじゃないか(笑)

ところでこの間、白い花婿さんルックで撮影していたコマーシャルは、どこどこの国で流れるんだろうね。見てみたい。だれかどこかにアップしてくれないかな。

立派にご成長あそばして。

もう先週のことだけど2題話で

…巨大きゅうり。連れあいが言うには「葉とツルに隠れて見えなくて成っているのに気づかず、ここまで放置しちまった」そうな。でか。てか不味そう(笑)。

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でも悔しいので、食べた。やたらと固い皮とでかい種を取ったら、意外と量が少なかったのがちと残念。

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巨大きゅうりと豚肉のXO醤炒め、アジの冷や汁、トマトとモロヘイヤの和え物、島らっきょ、キムチ。巨大きゅうりは不思議な酸味があったけど、炒め物に合いました。ごちそうさま! ところで 、ゴーヤの花がやたらと咲いたので、8月はゴーヤ地獄になりそうだ。誰か、いいレシピ知っていたらぜひ教えて欲しいんだが。

 

 

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…鼻ぱっくん。通販で買ったおさかなクッキーがちょうど良い大きさだったので、少し前から特訓中。写真を撮った先週は、まだ鼻にうまく乗せられなくてほとんど眉間に乗っている(笑)が、最近は5回に1回ぐらいは成功するようになった。パチパチ。食い意地の張った犬って、一刻も早くおやつを食べようとすると、自然に鼻ぱっくんができるものなのね。何とか動画を撮ってアップしてみたいんだけど…私の腕じゃ無理かもなあ。

エロタンゴはどこへ行く。

タンゴがアップされていた。

Evgeni Plushenko _ Tango Amour Pinzolo Italy July 16 th 2009

ジェーニャすごくスレンダーになって、体が軽そうで、キレキレなのはうれしい。うれしいけど。 たぶん、まだあんまり詰まってないんだよね? それに曲の構成が…ブツ切り感が増して、流れが悪くなったような。前の方が好きだったなあ。たぶんマートンもそう思いながら手直ししている気がする。まあ、これからまたどんどん手を入れるんだろうけど。やきもきは続く。チームジェーニャのみなさま方、よろしく頼みます。

※7月20日 追記 最初の動画が削除され、新たに高画質バージョンがアップされていたので、そちらに差し替えました。

暑中お見舞い申し上げます。

Syotyuumimai2_2

←もし今、本当にこんなのが届いたら、「この写真は詐欺だろ!」と小一時間問い詰めるだろう、たぶん(笑)。

 

2001GPF東京 EX「Pasadena」  ジェーニャ18歳


この激闘の後とはとても思えん、何というアホっぽいニコニコちゃん(笑) 謎のトロピカルなロシア人が、さほど特別なこともせず、ニコニコ踊るだけでこんなに喜んでもらえるなんて。若さっていいよね、ジェーニャ。 ただEXとはいえ、ジャンプのふわっふわさ加減にはちょっと感動する。クワドやトリプル単に跳ぶだけじゃなくて、高いの、速いの、幅広いのと、全部跳び分けている感じすらして。なんて素敵なバネとクッション。

急に暑くなったから、これ観て涼もうと思ったわけだけど、ファンの熱狂が凄まじくて(10年近く前の日本女性にしてはなかなかすごい?)、それこそ「暑いんだか寒いんだかよく分かりませんね」状態。本当にアイドルだったなあ。あ、もちろん今もアイドルだけど。

アレックス兄さん、頼みます。

ジェーニャは、ミーシン合宿締めくくりのGALAショーに参加して、タンゴを滑ったそうだ。しかも、デルピエロが(練習に続いて)また足を運んでくれたので、めちゃくちゃ張り切って、クワドも跳んだらしい。かわいすぎる。

アレを得意気にエスコートするジェーニャ

アレのいい人っぷりと、スケート靴を脱いだジェーニャのダサっぷりが笑える。素敵なアレ兄さん、これからもサカオタのジェーニャに元気を与えてくださいな。私も今年は思いっきり、ユーベを応援させて貰いますけん。…それにしても、早くGALAの映像が観たいなあ。

未完のショパンにワクワク。

ジェーニャの練習動画がYou Tubeに上がった。

 

Traning Penzolo Italy part 1 ミーシン先生熱血指導

Traning Penzolo Italy part 2 SPはこんな感じ?

「春から即席ジェーニャファン」の自分にとって、本格的な競技プログラムができる課程を見るのは初めて(昔からのファンの方も久しぶりに目にするんだよね)。だから、何だか動悸がするほど興奮してしまった。ファンの欲目かもしれないけど、まだまだ未完ながらすごくいい感じでは? 静かだけど激しくてドラマチックで、これぞプルシェンコなステップも満載で。 スピンもがんばってる、綺麗。
part 2の前半では、例のタンゴが流れている。SPノクターン、FPタンゴで決まりなんだろうか? でも、SPがこの動画のイメージで充実して、正統派の美しいプログラムに仕上がるなら、FPはジェーニャお気に入りのタンゴでもいいよ!ってな気もしてきたり。
う~、楽しみなような不安なような。

【追記】もう何度も観ちゃって、仕事が手につかない~どうしてくれるよ、ジェーニャ。

夏のボルシチ。

昨日はすごく暑かった(関東地方梅雨明けだ)けど、ベラルーシ料理屋さんに友達と行ってきた。ミンスクの台所

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しっかしHTMLの編集が分からん、適当に写真を並べると見事にグダグダだ…恥ずかしい。 飲み物は、ロシアで最もポピュラーなビールの「バルチカ」3番(ラガー)と6番(黒)。飲みやすくておいしい。左上から、ニシン+ポテト+ビーツのサラダは押し寿司感覚。ご存じボルシチ、あっさりで暑い日でもダイジョウブ。ポテトとポークのドラニキは、モチモチ生地にお肉を夾んで焼いたパンケーキ風。「ベラルーシ料理はこれを食べなきゃ始まらない!」んだとか。パプリカの肉詰めはハーブとパプリカの香りが効いて軽いスパイシーさ。そしてジェーニャの好物のペリメニ!とてもやさしい味だった。基本的にディルとサワークリームは欠かせない料理なのね。

料理も良かったけど、お店のお姉さま方が(みんなベラルーシの人?)陶器の肌に金髪碧眼。おまけにとても感じが良くて、多少サーブがのんびりでも許せてしまう。私でも眼福だあと思っていたぐらいだから、彼女たちを目当てに通い詰めるおじさんもいそうだ。満足満足。ぜひまた行きたい。

ところで、何年か前にジェーニャが六本木でロシア料理の店の場所を人に尋ねている動画があった気がするが、それは交差点近くの「バイカル」かな。ここのことなら楽しいんだけど。

楽しそうなジェーニャ三連発。

何やら嬉しいので、全部アップしてしまう。 先日の企画の、ボイスメッセージを無事受け取って、すごく喜んでくれているジェーニャ。いやいや、どういたしましてと画面に向かって返事をするアホな自分。

ttp://it.tinypic.com/usermedia.php?uo=MSazeq4CIlOmSGGk4%2FSIP4h4l5k2TGxc

 

ストックホルムの遊園地で遊ぶ少年おじさん。撮影者はヤナ姉さんらしいということ。姉さん、サービス精神旺盛ですばらしいわ! しかしジェーニャってやっぱ、勝負事は何でも常に真剣なんだね。

同じピンツォーロでキャンプ中のユヴェントスを訪ねて。デルピエロのサイン入りユニを貰い、ご満悦。

ttp://www.sports.ru/others/figure-skating/18227572.html

ジェーニャもかわいいが、アレもかわいいなあ、相変わらず。 Object_591247492733_5 Object_511247492734_4 Object_241247492735_5 Object_351247492748_6

何てったって今夜はAOAKA。

昨日のエントリー、UPした時は気づかなかったけど、改めて見るとエロ本の記事みたいなやばいイタイトルだった(笑)。でも細かいことは気にしなーい。今夜はとても気分がいいから!

J1第17節 FC東京 3-0 名古屋グランパス(味の素スタジアム)

仕事が忙しい余り、今年の前半戦も年間チケットをさんざんムダにした。今夜は久しぶりの味スタ生観戦だ。
開始早々の前半3分、今乗りに乗っている石川直宏が個人技で持ち込み、ゴラッソなミドルで先制。その後名古屋に回される時間帯があったものの、34分にハーフカウンターからカボレがこぼれ球を押し込んで追加点。
後半も名古屋に攻め込まれるものの、守備の集中を切らさずチャンスの芽を摘み、後半ロスタイム突入直前に、鈴木達也がだめ押しの3点目。よっしゃ!完勝!

今期10ゴール目のトップタイ。今の石川ナオは本当に神懸かっている。どこからでもゴールを狙えて、弾道も見えている。まさに鬼神のようなプレイぶりだ。
今日は岡田監督が視察に来ていたらしいが。…通常、自分のクラブの選手を代表にとられるのはあまり気が進まないけど、なぜかナオには、A代表のキャップを取らせてやりたいと思ってしまう。岡ちゃん、おひとついかがですか。
努力の人、ナオの好調がこれからずっと続きますよう。古傷のある脚と、ついでに毛根もずっと健やかでありますよう(…って、ジェーニャと一緒じゃないか)。

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ゴールの度に、後ろと隣の名前も知らない親子連れとハイタッチを繰り返した。 試合終了のホイッスルと同時にスタジアムを去りたくなるような、酷い負け試合を何度観せられようとも、今日の一試合ですべてが帳消しになる。家路につくサポーターの顔はみんな幸せそうだ。とりわけ「ISHIKAWA 18」のレプリカを着ている人は、どことなく誇らしげだ(笑)。隣に座っていたサラリーマンの彼氏は、電車の中で今夜のゴールシーンを思い出せば、月曜日の通勤ラッシュの辛さも少しは軽くなるだろう。サッカーっていいな、やっぱり。

スケブラの黒い王子に降参。

前シーズンとは見違えるほど大人になったジェーニャの、「黒い瞳」黒衣装バージョン。

2001 Worlds  Qualification Round  Dark eyes

冒頭のコンボで豪快にすっころんでるけど(お尻が痛そうだ…)、あっという間に切り替えて、後はキレキレのびのび余裕すら感じさせる演技だ。圧倒的なスピードとパワー。正直言って、ジェーニャのナチュラルなスケーターとしてのピークは、前シーズンからこのシーズンにかけてなんじゃないかと思う。その後は、怪我や故障が度重なった不運もあるし。まだ18歳なのに、早熟なアスリートってちょっと切ない。というか、動物の中での人間がだいぶ変なだけで、生物的にはそれが正しい姿なのかもしれないけど。

しかし…この頃のジェーニャは、初々しい色気もカワイサもMAXだわ、スケスケブラウス衣装はエロいわ素敵だわで、観るたびにニタニタしている自分が気持ち悪い。肌襦袢がなければもっといいんだけどな。ダメか。

彼のトレードマークである、オンザ眉毛&耳上パッツンの、とんでもなくダサイ髪型+やたら扇情的な衣装の組み合わせって、誰にもマネができない、ものすごく難易度が高いもののように思う。これらを難なく着こなしてしまうジェーニャの、ドレッサーとしての才能にはいつも恐れ入る。ファンの欲目で、単に見慣れただけかもしれない(笑)。でも、かのマイコーにしても、ボレロにしてもペンギン衣装だって、「なんじゃ、この趣味は…」と呆れはすれども、少なくとも「アンタにちっとも似合ってないよ!」と思うものはひとつもないんだよね。…私服はいつだって全然、着こなせてないのにねえ(ごめんよ)。

ただ、20歳過ぎてからは逆に、シックという名の無難に落ち着いていった気がして。個人的にはちょっと残念なんだけどな。

アリョーシャの写真が重いよ。

もう出て4年以上経つけど、今更ながら読んでみた。

「オーバーカム」byアレクセイ・ヤグディン

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…重かった。いや、内容じゃなく本が。全編写真集ばりのいい紙で、実際にヤグのポップスターみたいなスナップがたっぷりだから、1日で読み終わるボリュームにしてはずっしり重くて、電車で読むのにちと辛かった。これはいわゆる普通の翻訳本じゃなくて、もともと日本から企画を持って行って作ったものなのね。だから作りがアイドル本っぽいのか。田村明子さんって、本当にヤグが好きなんだ。

まず思ったのが、ヤグディンって本当に率直で、愛すべきキャラだなあということ。

周囲との軋轢や度重なる故障、ジェーニャとの激しい戦いと、本当に濃密で壮絶なスケート人生が描かれているんだけど、その語り口はあまりに飾り気がない。というか読んでいるほうがハラハラするほど正直だ。 ミーシン先生やロシア協会に抱いた疑念や確執を、そこまで赤裸々に話してもいいのか? うーん、いいのか。これってロシア人気質か、ヤグ気質なのか。

「エフゲニーはロシアのゴールデンボーイ、そして僕は異端児の黒い羊」みたいに悪ぶる姿はまるで、愛情に飢えて地団駄を踏む小さな男の子のようで、かわいらしく感じてしまう。そんな純粋さとパッションがすべて、ヤグの扇情的な演技に通じているんだろうな。読んでいてとても面白い、よくできた一冊だと思う。

ただソルトレイク五輪SPで、ミーシン先生がジェーニャを置いてキスクラから去ったという、明らかに事実と違う記述もあることだし、当然ながら真実ばかりが描かれている訳ではないだろう。それに立場が変われば、ものの見方も180°変わるはず。ジェーニャのバイオグラフィーで、そのあたりに触れたものってあるのかな。寡聞にして知らない。でも、結局ヤグに対して永遠にリベンジができなくなったジェーニャにとって、その頃のことを詳細に残すっていうのは、あまりに辛い作業かもしれない。というかもう、どうでもいいのかもしれないな。ヤグと違って、ジェーニャのキャラじゃない気もする。

いずれにせよ、まばゆいばかりの光を放ったヤグプル時代の第一の立役者は、ミーシン先生だということが、改めてよく分かった。罪作りな人だ。

ところでジェーニャを追いかけ始めた最近になって、ソルトレイク五輪前後に彼に対する北米マスコミの強烈なバッシングがあったことを知り、少しショックを受けた。同時多発テロ直後の、異様なナショナリズムの嵐が吹き荒れているところに、「プルシェンコ=ソビエトシステムが生み出したサイボーグ」 「ヤグディン=西側の新天地へ飛び出したフロンティアの象徴」みたいな図式ができていて、そこにミーシン先生が油を注いだ、と(笑)

19歳のジェーニャは、五輪で負けたのと同じくらい、そのことで傷ついていたと聞くと、7年も前のことなのに本当に切なくなる。

でも。そんな選手生命にも関わる心身のダメージから立ち直り、「ヤグがいた頃の方が、プルシェンコらしかった」などと、詮無きことを言われ続け、それでも「勝って当たり前」の状況の中で孤高の王座を守り。体に何度もメスを入れ、一度は諦めかけたオリンピックの金メダルを淡々と手に入れた。そしてモラトリアムで一部ファンの心を萎えさせて(笑)、今再び、とんでもなく大きなリスクを取ろうとしている。

それこそヤグの自伝に負けないぐらい波瀾万丈、ドラマチックだ。十ウン歳も年下だけど、私はそんなジェーニャを、心の底から尊敬しているよ。

白い人・ロングVer。

この間の、CM撮影の映像のフルバージョン(見つけてくれた人、ありがとう)。

うん、やっぱり白スーツが似合う。
しかし…ロシア語なんで。真剣に心の耳で聞いても全く分からず。なぜ途中でベッカムが出てくるかも、とんと見当がつかず。白スーツつながりか。
しかし前から思っていたけど、おしゃべりだ。もちろん編集はしてるんだろうけど、7分のVの中で、ほとんど問わず語り状態(笑)。試合モードでナーバスな時以外はインタビューしやすい人かもね、ジェーニャは。

素敵な桃尻。

2日ほどワンコのお尻ばかり追いかけてみたものの、写真が絶望的にヘタクソだ。

Before

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After                                                         

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本格的な夏を前に、半年ぶりぐらいにハーニャをシャンプー&トリミングに連れて行き(ケチなので、滅多にプロには頼みません)、桃尻カットにしてもらう。これで、ウ○チもしばらくはお尻にくっつくことはあるまい。良かった!しかし美容院で体重を量ってもらったら、12㎏超。何と春の予防接種の時から1㎏近く太らせてしまい大ショック。そういえば、いつの間にかウエストがなくなっている気がする。
しばらく忙しくて、夜の散歩が全然できなくて、運動不足だったからなあ…ごめんよ。
手作り食も復活させて、私も一緒にダイエットしようかね。



Img_6666 それにしても、お稲荷さんそっくり(笑)。

ジェーニャさんへのメッセージ。

もしかするとまだ間に合うかもしれないので。

ジェーニャにボイスメッセージを送りたい人は、ぜひ。

※追記 日本時間8日午後19時ごろまで受け付けているそう。恥ずかしながら自分もガンバッタ…

※7/8朝 追記の追記

サプライズ企画は閉め切られました

日本からのメッセージが他国を圧倒して多く、主催側から「もうCDに収まらなくなるから切り上げさせて」と泣きが入ったそうな。こんな辺境のブログの影響はたぶんないと思うが、いちおう告知。もしこれからメッセージを送るつもりだった方がいたら申し訳ありません。そして、メッセージを送られた方々はお疲れでした。それにしても、日本のファンはすごいなあ。

暴走ボレロは止まらない。

バレエに関してほぼ無知な自分だけど、ミーハー的な意味で「ボレロ」だけは昔から大好きだ。最近、ジョルジュ・ドンのボレロを動画サイトで再生してみたら、ラスト1分は泣けて泣けて仕方がなかった。…むーん、年かなあ。

本家と違って、ジェーニャさんのボレロは2分半暴走してあっという間に終わってしまう。だけど彼にあまり興味がなかった当時から、このプログラムだけはものすごく印象に残っている。今でも他を圧倒して自分の中では№1だ。

2001 Worlds SP Boléro

ボレロはこの年のGPFのほうがキレキレだし、音も外していないと思う。でも、世界選手権の初優勝を期したこの演技も、むちゃくちゃ気合いが入っていて引き込まれる。
ジャッジの真ん前で「どうよ!」とばかりに跳ぶ美しい3Aと、後半の3Lz~ビールマンスピンの流れが大好き。

ボレロのジェーニャは、意図的なんだろうけど、無機質でまるで人形みたいだ。でも、それがえもいわれぬ不思議な色気を醸し出していて、刹那的な美しさがあって、すごく心惹かれる。当時TVで観ていた時は気づかなかったけど、最近ジェーニャにはまってから、衣装のおへそと脇の下が透けてるのに気づいた時は、少しばかりビックリした。18歳の少年に演じさせるにはかなり挑発的な気もするけど。といいつつ、今この瞬間しかないのかもなあ。ミーシン先生恐るべし…。

それにしても。ジェーニャが口をポカンと開けて腰振り→「キャーッ」(観客席)→「プハッ(笑)」(実況席) この三連コンボが妙にツボって、何度も繰り返し再生してしまう私は、もしかしてバカですか?

おまけ。どんなにイヤなことがあっても、これを聴けば全部忘れられる、これ以上ないほど素敵なボレロ。本当に出合えてよかったと思うので、ここに置いておこう。

「死ぬほどへたくそなボレロ」(9:40以降音量注意!)

白い人。

ttp://teledu.ru/video/dc9dbedc-2400-4499-a545-ce4c32d2af8e

某巨大掲示板から、情報拝借。ジェーニャのCM撮影? これって、ヤナねえさんの持ってきたスポンサーさん? うー…何も分からん。あまりにドメスティックな自分が歯がゆい。
私服ではまず見たことがないけど、ジェーニャは白がとても似合う。てか、痩せてまた似合うようになったのか。

永遠の15歳。

自分がジェーニャにはまったきっかけは、21歳の時のニジンスキーの演技だ。なのに、感情移入度が高くなるにつれ、動画を再生する頻度は、少年期の演技が多くなる。
最強のライバルが突然目の前からいなくなり、「勝って当たり前」の王者の悲哀にどっぷり浸かってしまい、さらには故障が度重なり…etc。20歳を過ぎてからは円熟と共に、観るのが辛い演技が増えたせいなのか。

1998 worlds EX  ロシア民謡 ジェーニャ15歳

クーリックのピンチヒッターで出た世界選手権で、史上最年少の15歳で台乗りしてしまい、ちょっぴり有頂天だったかもしれないジェーニャ少年。くるくる回るロシア人形、床の間に飾っておきたいぐらい可愛いけど、ちょっと生意気だよアンタ。後頭部をスリッパで張り倒したくなる(笑)。
あまりに心臓に毛が生えたアピールっぷりからは、、自分の商品価値を完全に理解している冷静さが垣間見えて、ぞっとする感じすらする。でも、自分のスケートのために別れた家族とまた一緒に住むためには、何があってもスケートで成功しなくちゃならなかった。だから子どもの頃のジェーニャって、逆に恐ろしいほど老成しているようにも見える。まあ、その上昇志向はとても好きだけど。

でも後に長じて、金メダルも含めていろいろなモノを手に入れたジェーニャは、いつしかお子さま帰りしてしまい、只今精神年齢が15歳ぐらいらしい(ごめんよ)。ならば首尾良くバンクーバーまでたどりつき、今度こそ15歳の感性で演技ができれば、すごく素敵なんだけど…などと妄想。

 

これは何ですか。犬ですか。

仕事のでかい山が過ぎて、昨日からものすごく弛緩している。でも、これは小さな谷に過ぎないんだから、こんなにナマコになったらまずいんだけどなあ…うーん。などどいいつつ、久しぶりに人様のワンコ系ブログを巡って和んでいたら、うちのハーニャことハナの小さい頃の写真を急に引っ張り出したくなった。

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2007710hanna_004
















「ぶっ。」ファイルを開いたとたんに思わず爆笑。ごめんよ。でもなあ、こんなに変な顔だったっけ…インパクトありすぎだ。これはだいたい生後4カ月ぐらいか。 そういえば、家に電気工事に来たおじさんが、玄関を一歩入るなりギョッとして 「これは何ですか?犬ですか?」 とのたまったっけ。それ以来、しばらくわが家では、そのフレーズが流行したもんだ。この頃に比べたら、今はずいぶん目の回りの隈取りが薄くなった。
2歳にして、もうおばあさんかい?

2009_5_31_001 …ウルサイワネ











拾いもののおまけ。ジェーニャと、でかくてしわしわだけど、何かの子犬。彼が飼っていたアメリカンブルドッグって、まだ元気なんだろうか?

Plushyanddog_2










あけましておめでとう。

外はしとしと雨が降っているけど、いよいよ今日から2009-2010シーズンの始まりだ。
トリノ五輪の時に真央ちゃんの年齢制限騒ぎがあったけど、にもかかわらず、自分はごく最近まで、スケートの競技シーズンが毎年7月1日に始まることすら認識していなかった。ジェーニャに出会うまでは。いや、今だって何も知らないけど。

1995-6 Junior Worlds LP Don Quixote ジェーニャ13歳

初めて出場して6位になったジュニアワールド。13歳になりたてジェーニャさん。 憧れのペトレンコと同じドン・キホーテで、ひたむきに滑ってます。
印象的なのは、演技が始まる前の目の強さ。それから技術的なことはどうあれ、こんなにやせっぽちでちびっこいくせに、すでにスケーターとしての風格みたいな?ものが漂ってることだ。まさに堂々たるもので、音楽に全然負けていないと思う。あとは、ラストの両足ビールマンかあ。まだガキンチョで体は軟らかいわ、筋肉は少ないわで、見とれるより呆れるぐらいのビールマンだ(笑)。

今のジェーニャがおそらく永遠になくしてしまったビールマン。ずっと戦い続けて、体を痛め続けて、無理し続けて、なくしたものはいろいろあるかもしれないけど、手に入れた物だってあるよね。

完全に遅刻してきた者として、今シーズンそれを少しでも目撃できたら、本当にラッキーだと思う。

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