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キャーキャー言われてみたい。

queen kinokoさんのところに、現代ショーのルポと動画がアップされつつある。…というのはまだ途中だから。でもタンゴが上がってたから、嬉しくて先走ってリンクしちゃったです。ごめんなさい(…ご友人にも怒られちゃうかなあ)。
自分も観客席にいる気分になれる臨場感。2日目のショーの最初にジェーニャが出てきた時の、会場の熱狂っぷりがとにかくすごい。
…しかし観ているうちに、ショーの観客よりもむしろジェーニャがうらやましくなってきた自分。あんなに女の子にキャーキャー言われるなら、一度でいいからジェーニャになってみたいよ~。

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プルシェンコ」カテゴリの記事

コメント

まだジェーニャが紅顔の美少年で、黄色い声援と、抱えきれないほどのプレゼントを浴びていた頃を思い出しました。
あの神童が10年たった今も宇宙人、氷帝としてまだ存在してるなんて誰が想像したでしょう。
動画を見ながらとても感慨深い思いがいたしました…。

確かに応援の声がものすごくて、嬌声と手拍子を音楽にしてジェーニャが踊っているような映像でしたね(笑)。
私、Emizehnyaさんの気持ち、ちょっとわかるような気がします(そっくり同じではないかもしれませんが……)。
私も、「ジェーニャ、素敵~!」というスタンスではなく、「私、ジェーニャになってみたい」って思うことがあるからです。
過去の演技の動画とか見ていると、(当たり前ですが)必ず「エフゲニー・プルシェンコ!」とアナウンスされて、プルさんが颯爽と現れますよね。そんな風に何百回・何千回と自分の名前を連呼されるのってどんな気分かな?なんて考えてしまいます。色々な国の色々なアクセントで自分の名前を呼ばれる。しかも「あのプルシェンコですよ」という誇らしいニュアンスで……。で、期待を裏切らず、皆がびっくりするような演技をして、また拍手喝采……! 
リンクの外では凡人と同様、常に色々な問題があるのでしょうが、リンクの上だけは自分の世界で、そこで混ざりもののない愛や尊敬をファンから受ける恍惚感……というのは、ちょっと普通の生活をしている普通の人には想像できないものがあるんじゃないか?なんて思います。それと引き換えにしたものは、もちろん大きいでしょうけれど、そんな人生を私も歩んでもみたかった……な~んて、凡人が天才になりたいって言っても仕方ないことですが……(笑)。

↑上記のコメント、by「ぐりしぇんこ」でした。
またしても名前を書き忘れてスミマセン。
天才に憧れている場合ではないですね。
凡人として普通の生活をするのも危ぶまれます(笑)。

ぷる子様
ご来店&コメントありがとうございます!
ニワカ者の私でも、動画を観るたびに本当に幸せな気分になっています。いつしかニコニコしています。だから、ぷる子さんのコメントを見て、何だかちょっと泣きそうです。
10年、そしてトリノの後の3年。月日は簡単に飛んで行くけど、人は確実に年をとる。ジェーニャにも(特に10~20代のアスリートには)見守る人にも、本当にいろいろな変化があった年月だと思います。
ぷる子さんのような人が、こんな辺鄙な所にコメントを書き込んでくださるだけで、本当にありがたいことです。これからも、どうぞ一緒にジェーニャを応援してくださいませ。

ぐりしぇんこ様
ご来店&コメントありがとうございます! ぐりしぇんこさんは、全然凡人なんかではないですぜっ。毎回面白ぎますっ! しかもおっしゃることはいつも鋭いし。ジェーニャが「アドレナリンを求めて」競技に復帰する気持ちは、ここでぐりしぇんこさんがすごく分かりやすく解説してくださいました。
私も「キャーキャー」な気持ちと、人間としてどう生きるかの憧れが非常に入り混じっています。で、恐ろしく些末なことだけど、ジェーニャを応援し始めて、自分なりに「変わったな」と思えることもあるですよ、この年になって。
だから、憧れはいつになっても必要なことじゃないかと、すごく思うわけな今日この頃。

そうそう、そうなんです! 私もそういうのありますよ。
プルさんのスケートに対する姿勢から学ぶことが結構あるんです。
プルさんて、スケートに関しては、とても真摯で素直な感情を持っている人ですよね? とかく秀でた人というのは、何か発言する時などには、奇をてらったことを言ってみたい人が多いように思うのですが、この人はある意味、至極まっとうで、至極マジメ。当たり前のことを、ちゃんとそのとおりに言う。
よく日本のスポーツ界のみなさんは、「楽しんでやるのが目標です」などと言いますが、私はそういう発言にはいつも違和感を覚えます。ショーやエキシビションとまったく別物の、競技会のあの白いリンク。何もかも映し出そうとする、蛍光灯のあの照明。どんなミスも許さない、無惨な感じすらするあの競技会のリンクに立って、ジャッジの鋭い視線の中で、「優勝したい、一点でも多く点を取りたい」と思っていたら、楽しめるわけもありません。
だから、プルさんは、競技会を楽しんだことは一度もない、と言っていますよね? いつも緊張するし、真剣だ、と。もちろん結果は欲しいし、ライバルを意識しないわけではないけれど、自分にできることを精一杯やるしかない。それには、まず自分が自分自身に勝つことが一番大切なのだ、と。淡々と言いますよね。
(もちろん、日本の人たちの「楽しむ」というのも、究極的には同じことを言おうとしているのだとも思いますが、表現の仕方が違うということは、考え方にも根本的に少し違う部分があるんじゃないかな? とも思います)。
で、たとえば怪我なんかしていても、プルさんは言い訳ってあんまりしない人ですよね。怪我はただ事実としてあるけど仕方がない。けれど出来る限りはやる。
そんな姿勢を見ていると、自分が壁に(プルさんに比べると小さい壁ですが)ぶつかった時、ふとプルさん
だったら……なんて思うことがあるんですよ。変に深刻にはならずに、でも簡単には諦めないだろう……なんて思ったりして。まあ、こちらの勝手な思いこみかもしれないんですが……。でもそういう(こちらが勝手に作った)お手本がいてもいいですよね(笑)。
(※コメントにこんなに長く書いても良いものなのでしょうか? こういうことに疎いので、非常識だとしたらすみません。ちょっと注意してやってください(笑))

さっき、自分の上記のコメント↑を読み返したら、なんだかとても断定的な書き方をしているので、自分で書いたことなのに少し驚いて、しつこいとは思うのですがまた書いております。
「試合を楽しむ云々」についてなんですが……。
どんなスポーツでも緊張や不安はつきもので、それによって自分本来の実力が出せないということが多く、それぞれみんな苦しみながら自分なりの解決法を探っているのだと思いますが、
そんな中で「試合という緊張感に負けずに自分のペースで戦って、自分の実力を100パーセン出したい」という意味で、選手のみなさんは「楽しむ」と表現しているのに、私の書き方だとそれを全部否定しているような感じになってしまって……。
それから、プルさんが、「試合で楽しんだことがない」と言ったのは、昔のインタビュー記事で読んだことなので、最近もそう言っているのか、考えてみたらわからないのに書いてしまって……。
文章って難しいですね。意図したものとは少しズレた方向へと暴走してしまうことがあるようです。すみませんでした。

ぐりしぇん子様
お返事が遅くなって申し訳ありません!
>コメントこんなに長く 
ココログ君が「もう書けません、ピーッ」とか言わない限り問題ナッシング。どんどん書いてください! いまだリアルフィギュアスケート仲間が見つからない自分としては、ここで熱く語り合える人がいるのがすごく嬉しいのです。それにそもそも、日記主が書いていることが独断と偏見だらけなので、コメントもあるがままで問題ナッシング(しつこい?)。
>試合を楽しむ
確かに誤解を受けやすい表現でよね。いつぞやのオリンピックで(その前にもいろんな経緯がありましたが)、この言葉が結果的にマスコミと選手の対立を煽ってしまった不幸な出来事もありました。
元日本代表で、個人的に大好きだったJリーガー(数年前にサポートクラブから移籍してしまったので、今はフォローしていません笑)も、ジェーニャと似たことを言っていたのを思い出します。「しんどい」「楽しいと思ったことは一度もない」「サッカーは仕事」etc。
「ずいぶん冷めてるんだなあ」と思いつつ、その彼が他の誰よりもストイックに自分を追い込み、自分を準備し、試合では驚くべきスタミナで長距離を疾走するのを見ると、ああ、プロってこういうものなんだなと感銘を受けました。才能的には決して恵まれてはいない選手ですが、代表にまで上り詰めたのは見事でした。
キッズや学生、愛好家とは違い、トップ選手が「競技を楽しむ」ためには、フィジカル・メンタル共にすさまじく高次元の仕上がりが必要なんじゃないか、そんな風に思います。今のジェーニャが、競技で滑ることををどんな風に考えているのかは、私もよく分かりません。ただ、エクストラステージみたいな今回の挑戦だからこそ、高いレベルで試合を楽しんで欲しいと思っているのは、私だけじゃないですよね。

Emizhenyaさま
「問題ナッシング(←コレ、受けました(笑)。ちょっとだけエド・はるみ?)」と言って頂いて安心しました。お心遣いありがとうございます。コメントにきちんとお返事下さるので、大変なのでは?と思い、もう書かずにいた方がいいかとも思ったのですが……。やはりお礼をと思い直し……。ふつつかものですが(笑)、これからも遊びに参りますのでよろしくお願いいたします。

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