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史上最強のシェエラザード。

Midori Ito - 1990 Worlds LP

前のエントリーでぷるぷるさんがみどりの話題をふってくださったので…というわけではないけど、一時中毒になったシェエラザード。また観たくなった。これ、You Tubeでざっと見ただけでも5、6本上がってる。世界のフィギュアファンにとって、本当に印象的な名演技だったって事なんだろう。

空に駆け上るみたいなモノスゴイ3Aと、イーグルからの3Lo、スピンも速くてキレイ。そして後半どんどん加速する圧巻の滑り。これ最強!
あの年たまたまNHK杯を録画していて、みどりの演技ばかりアホみたいにリピート再生していた記憶がある。NHK杯のほうは中盤の3Sも決めて、ノーミスだったんだけど(このWorldではダブルになってる)、映像としてはこちらのほうが断然好きだ。会場の熱狂とスケーターに対するリスペクトがびんびんと伝わってくるから。
日本では、あのすごい演技の後でもお客さんはおとなしかったなあ。みどりちゃん、ちょっと早く来すぎたよね。
そういえば最近、再婚したんだっけ。今度は幸せになって欲しいな。

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伊藤みどり」カテゴリの記事

コメント

キャンデロロから
まっすぐJBのLiving in Americaに向かい、
”Oh!ロッキーだ~!”
カール・ウェザースだ~
ドルフ・ラングレンだ~”で終ってしまった私と、
みどりさんの凄い演技に向かったemizhenyaさまの
違いがクッキリcatfacebearingcatface
最近TVで見たのは渡辺絵美さんの
【痩せてもう1度○○○を滑りたい】でした。
その時も痩せた方に気が行って、
○○○がちゃんと滑れたのかどうか???
 みどりさんって可愛いいし凄い人なんですね。

>ぷるぷる様
ご来店&コメントありがとうございます!
毎度毎度、何をおっしゃることやら。違いって何何?も~(笑)
Living in Americaとかドルフ・ラングレンとかおっしゃるから、すっかり忘れていた記憶がまざまざと蘇りました。そういやあの映画、3人の男の子と3回観に行ったんだっけ。何てやんちゃな、あの頃の私。因果応報、罰が当たって、今じゃすっかり冴えないオババになってしまい、もう人前にも出られません~(笑)

>みどりさんって可愛いいし凄い人なんですね。

ハイ!本当にそう思います。可愛くて凄い人。
しかしもしかすると、彼女の凄さを、彼女自身が一番よく分かっていないんじゃないかと思うことが時々あって、ちょっと切ないです。いや、何の根拠もないんですけど。

違い=「スケート」から入ったのに「ボクシング」に出ちゃったトコ・・・?
それも「ボクシング」でなくて「俳優」good

>そういやあの映画、3人の男の子と3回観に行ったんだっけ
それだけスライが好きだったのか作品が良かったのか
・・・emizhenyaさまがモテたっっっ!
そ~か~そ~だったのか~catface
初めて男の子と観に行ったのが「コブラ」
*スライのではなく日本のアニメ!!
で、その子と結婚している現在・・・
華がないっちゃあ、完璧にないですな。

>自身が一番よく分かっていないんじゃないかと
果ての無い練習や辛さに耐えられる精神って
誰にでもある物ではないから
時々は「凄いな自分!」て思ってもいいですよね~。

こんにちは。お仕事大変そうですね。(私も、今ツケが回ってきてちょっと大変ですので(笑)) 一連のプルさん騒動(サンクト杯・結婚式etc…)で大変だったんですよね?(なんか、スミマセン、て感じがしてしまいます)。ロシア行きまで仕事優先で頑張って下さい。

みどりさんについては、今はスゴイなあと思っているのですが、つい最近までものすごく誤解していたので、以下、ひどい言い方も出てきますがその辺はお許しください(笑)。
実は昔、伊藤みどりが活躍していた時はあんまり好きじゃなかったんですよね。…っていうか、むしろ目障り?くらいな感じで(笑) 黄色いレインコート着てエキシビやってるのとか見て、変なの、とか思ったりして。フィギュアスケート自体よく見てなかったので、ちらっと目に入った映像を見てそう判断しちゃっていたんですね。競技会の演技も横目で見る程度には見たことはあったんですが、元々そんなに見る気がないせいもあり、ジャンプがうまいだけであとはシューッと滑ってるだけ、などという感想しか持てずにいたんですね。その後何年も経って、プルシェンコの演技にハマった後は、みどりさんは既に現役ではなく、たまにスケートの解説などに出ると、ちょっと無神経に聞こえるような解説をする時があって好印象を持てなかったんですよね。ところが、最近になって何かのテレビ番組で過去のみどりさんの演技を見て、突然そのジャンプのすごさに(やっと)びっくりしたんですよ。で、その頃、たまたま、Emizhenyaさんの「17歳つながりでみどり」という記事にある動画を見て、「スゴイ人なんだ」って認識したわけです(長いなぁ)。男子を含めてみても、本当にこれだけ完璧なジャンプが出来る人っていないと思います。それに演技全体もキレがあって、リンクの壁を突き破るような躍動感が伝わってきて素晴らしいですよね。ああ、だから世界の伊藤みどりなんだって、ここまで来てようやくわかった次第です。(←遅すぎですね) プルシェンコにハマってからは、プルシェンコの表現力に勝る人はいない、と思い込み、伊藤みどりがスゴイなどと聞こうものなら、少しはプルさんを見習えば、なんて思っていたくらいで(笑)。でも、純粋にスポーツとしてフィギュアスケートを見た場合、伊藤みどりが正統派の頂点であって、むしろ、プルシェンコが芸術的過ぎて異色の人なのかもしれないですよね。私は、プルさんからフィギュアスケートを観るようになったせいか、プルさんというフィルターを一度通さないと他の人の評価ができないようなところがあって困るのですが…、でも、多分プルシェンコを見続けることで、少しはフィギュアを見る目が養われて、逆に、みどりさんの真価がわかってきたんだと思います、すごい回り道しちゃいましたが……。でも、何度も出会っていても(目の前に宝石が転がっていても)、その意味とか価値がわからないことって結構多いですよね(小説とか音楽でも、変な思いこみでずっと手にしなかったものを、ある日手にしてみたら良くてビックリで、なんでもっと早く、と後悔することが結構多いです)。みどりさんについても、こちらで紹介して下さったこと(「17歳つながりで、ちょっとみどり」)とプルさんを見続けたことが、伊藤みどりという人と出会えるきっかけになったわけで、Emizhenyaさんとプルさんに感謝です。

>ぷるぷるさん
(あの頃の)スライは(いろいろ笑えるけど)好きだったような気がします~それは正解!
で、自分は全然もててなんかいませんよ~単にだらしないというか、いい加減だっただけです。ぷるぷるさんこそ、素敵じゃないですか!初めて映画を観た男の子と今結婚しているなんて! もっと純粋な頃にした恋が、ちっとも成就しなかった私にしてみたら、何だかうらやましいです。
突然ですが、ロッキーは3回でしたけど、あの少し後にかかったプラトーンは、劇場で10回以上(オールナイト含めてですけど)観たことを、今急に思い出しました。ああ、私はたぶん、かなりしつこいんです! みどりもジェーニャも、同じ動画を何度も何度も観ているのは、そのせいです、きっと(笑)

>ぐりしぇんこ様
ご来店&コメントありがとうございます!
ここ数日、このブログを始めた頃のボロボロ状態にちょっと近いです。仕事しなくちゃイケナイのと裏腹に、更新したり、コメント書いたりしたくなってくるのは、どういう訳だあ~(笑)
かくいう私も、本当の伊藤みどりの凄さが分かった(気になってきた)のは、各年代の動画をまとめて観ることができるようになった、ごく最近な気がしています。(一般的な)日本の人の彼女に対する認識と、海外のスケートファンの認識とのズレを思うにつけ、切なくなります。
そもそもフィギュアスケートというスポーツ自体、とても解釈が難しいモノだし。20年も前に、欧米主導の競技にひとり切り込んでいった小さな異端児のことを、どう解釈すればいいのか私も良く分からないです~正直言って。
ただひとつ思うのは、ジェーニャを「芸術」と呼ぶなら、みどりも「芸術」だっていうことかなあ。個性は全然違うけど、それぞれ桁違いに美しいと思っているのです。

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