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2010年2月

笑ってしまうわなあ(愚痴)。

すこーしだけ愚痴を言う。
プルシェンコは、いわゆる旧採点方法式で満点にあたる「6.0」を最も多く獲得した選手でありますが、その数の内訳は技術点で5個、演技点では70個。いわゆる表現力で、「6.0」をのべ70個も、もらってるんだよ。これ、ウィキですぐ分かるほど周知かつ客観的な事実であります。

表現力って何? 芸術性って何? 美しさって何? そしてそれぞれの定義って、誰かがこれと断ずるほど了見が狭いモノなのか? そもそも「技術」と「表現力」を対局に置くってこと自体が、私にはどうしても奇異で受け入れ難い。技術なくしての表現なんて、一体どこに存在するのか。
この国は本当に変だね…。本質を理解していても、それを声に出して言うのは、また別のことなんだよね。

亀レス、やっと追いついた。

帰国から一週間も経って、やっといただいたコメントへのお返事をすることができました。遅くなってすみません~。改めて、たくさんの暖かいお言葉ありがとうございました!
明日はEXだね。真央をエスコートするジェーニャの、漁師プログラム。文字にするとワケが分からないけど(笑)楽しみだ。ジェーニャの元気な姿が観られたら、この気持ちももっと晴れるだろう。
バンクーバーの観戦記も、ぼちぼち書いていかないとね。

銀盤の女王はやっぱり銀。

一夜明けてしまったけど、女子シングルのこと。NHKの中継が終わった時は、かなり悲しい気分だったのに。ごめん、表題の発言を聞いて、思わず笑ってしまった。けだし至言。さすが由希奈さん、素晴らしいです。

キムヨナのフリーは素晴らしかった。ここのところずっと、FSでは小さなミスが必ずあったのに、大一番で美しく、完璧にまとめた。その精神力には心底打たれた。でも、直後に出た点数を見て、その気持ちが引き潮のように消えてしまった。同時に追っていたtwitterのTLも失笑の嵐。ISUのジャッジのみなさま。あなた達は素晴らしいはずの試合を、自らぶち壊しにしている。ファンはみんな、怒るのを通り越して呆れているよ。勝たせたい選手が最初から決まっているなら、もはやそれはスポーツではない。採点競技などやめて、ショーだけ運営していればどうか。

滑走順が後だった真央さんは(これからは、ちゃん付けはやめます)ユナキムの得点を見ないでリンクに出て行ったと思うけど。あそこで、決して勝ち目のない戦いに挑んでいかねばならない心中を考えると、胸が潰れそうだ。

真央さんは本当によく闘った。今までで一番荘厳な「鐘」でした。JOで最初に、そしてロステレコムでどん底の演技を観たのが、ずいぶん昔に思えてくる。よくここまで我慢して、プログラムを磨いたよね。バンクーバーでのあなたは本当に美しく、かっこよかった。

 

沢山の人に読んで欲しい。

「Number Web」に、この国では今までほとんど黙殺されてきた、
アメリカのロビー活動の記事が上がった。表題の通り、スケートファンにも、そうじゃゃない人にも、読んで貰いたくて。リンク貼ります。
http://number.bunshun.jp/other/figure/column/view/4655/
田村さん、よくぞ書いてくださった、ありがとうございます。今までもろもろの記述から、絶対的なヤグファンだと感じていたので、正直」今まで多少冷ややかにアナタのことを見てた部分がある。ごめんなさい~! 

しかしながら、この記事を書けるのは、たぶん今は田村さんしかいない。
うまくすることがあって、そのうちお会いできたら、ビール何杯でもおごらせていただきます~平身低頭笑)!

私はここで、戦うよ。

土曜日の夕方に帰国してから、自分のことばかりにかまけていうちに、また日付が変わりました。ああ、不義理が積み重なっていく…

渡航中にメッセージを下さった方々、本当にありがとうございました! ちゃんとお返事しなくちゃと思いつつ、未だこんな体たらくで申し訳ありません。でも本当に嬉しかったですよ。少しずつ書いていきます。

とりあえず元気です。ジェーニャも、負けんな。真央もがんばったよ。今日は泣けてきた。

かける言葉は、見つからない。

かける言葉は、見つからない。
試合の会場にいると、結構忙しいんだ。バナー上げて、コールして、今日はぬいぐるみ投げて。だから正直、ジエーニャが演技を終えてから、キスクラで点を待つ時の表情はあまり追えていない。はっきり認識したのは、Rank2の掲示だけ。
ここに辿り着いただけで、奇跡と思っていた。だからどんな結末でも、少しは笑えると思っていたのに。
今になって、どんなに金メダルを願っていたか、初めて認識したよ。私も、身勝手なファンでしかないな。
思うところもあるけど、負けは負けだ。だから今、かける言葉がひとつも見つからない。
ジェーニャの名前を何度もコールするぐらいしか、思いつかない。

思いのままに、滑るといいよ。

思いのままに、滑るといいよ。
思いのままに、滑るといいよ。
とうとう、ここまで来てしまった。ジャンプの着氷が怪しいのと、キスクラでの疲れぶりが気になったが、やはり体調が悪いんだな。でも、明日がとりあえずのゴールだ。ジェーニャの希望通りの演技ができれば、結果はついて来るだろう。

カナダでも鶴を繋げて笑。

カナダでも鶴を繋げて笑。
カナダでも鶴を繋げて笑。
バンクーバーも、宿泊地のチリワックも、素敵な所だ。美味しい中華と、クラブハウスサンドですっかりホッコリしてしまい、実感がわかない。といいつつ、ゴチャゴチャ準備してたら、12時まわってしまった。いよいよ、今日だ。

では、行ってきます。

成田空港へ向かってます。あまりにもバタバタで、メールやコメントにお返事できなかった方々、申訳ありません!ジェーニャをシッカリ応援してきます。

プル仲間、また会えて嬉しかった。

今晩書き留めておかないと、たぶんエントリー自体が流れてしまうので、大急ぎで。

本日「プルシェンコ勝手に壮行会」を都内某所で開催。私を含めて13人のプルシェンコファンが、カラオケルームで持参動画を観つつ、プル愛について(笑)語り合いました。最終的に延長を入れて3時間の寄り合いだったけど、まあ……何と短かったことか。

なぜだか揃ってアナログなメンツが、飲食物のオーダーの仕方をマスターするまで30分もかかったり(笑)とか、DVDの扱い方に苦労したりとか、いろいろ障害はあったものの、本当にあっという間の3時間でした。寒く天候不順な中でご参加くださった皆様。貴重な秘蔵映像や、お宝出版物を持ち寄って下さった皆様。本当にありがとうございました! ノラさんの十年一緒も、ゆべしさんのジェーニャ&美姫ちゃんも(笑)…いいモノ観た。そしてTさん親子も、いろいろありましたがお会いできてよかったです。中学生のお嬢さんと、小学生の息子さんと一緒に「Sex Bomb」を観て笑えるなんて、とても素敵ですね!

ここ1年あまりの間にジェーニャにどっぷり浸かってしまった、私自身もつまり、完全にサイバー空間から生まれたプルシェンコファンだ。インターネットでこんなに気軽に過去の演技が観られるなんて、ヤグプル全盛の頃には考えられなかったことだし。でもだからこそ、いわゆるリアルな会話にすごく飢えていて、気軽に繋がれる部分もあるのかなあ……。まあどれもこれもプルシェンコという人が、私たちファンの願望すら超えて、めちゃくちゃ頑張ってくれているお陰にからに他ならないんだが。 

そんなわけで、今日はとても幸せでした。どうもありがとうございました!

スケート本で落ち着いてみた。

あああ、もうバンクーバーツアーの開幕の日にナッチャッタよ。本当に行くんだなあ。結局ロステレコムの時と同じで、バタバタ出かけて、帰ってくるんだろう。何て行き当たりばったりな人生(笑)。といいつつ、密かに浮き足立ってるので、最近読んだスケート本なぞ書き出して、少し落ち着いてみたよ。

氷上の光と影~知られざるフィギュアスケート 田村明子著(新潮社)

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ファンならほとんどの人が読んでいる、言わずと知れたフィギュアスケートライティングの重鎮、田村さんのノンフィクション。ジャーナリスティックな視点で書かれた、数少ない日本語スケート本のひとつ。OPを前にして、今まさに欧州陣営と北米陣営が情報戦(舌戦?)を繰り広げている真っ最中だけど、繰り返し取り沙汰されるソルトレイクシティでの出来事が描かれている。例のサーレがどんな風に関わっていた選手かも、これを読めば分かる。今のフィギュアの採点システムがなぜ採用されたかも含めて、あの出来事を極力冷静な筆で切り取ってくれている。当時の事情をほとんど知らなかった私にとっては、とてもありがたかった一冊だ。

氷上の美しき戦士たち 田村明子著(親書館)

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バンクーバーを前に、男子シングルを中心としたスケーターたちのルポルタージュ。目新しい話題も多少はあるけど、ほとんどは田村さんが過去に取材したエピソードをまとめる形で構成されている。ジェーニャさんの写真が表紙にあるが、彼については後から急遽挿入した感じ。まあ、発行時期を考えると、去年までまるまる休養していた人を入れ込むのは大変だから仕方がないよね。関係ないけど、なぜ田村さんがフィギュアを取材するようになったかを明かした冒頭のエピソードは、同業者(畑違いだけど)として、とても興味深かった。

フィギュアスケートの魔力 梅田香子、今川知子著(文藝春秋)

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女性スポーツライターの先駆け・梅田さんと、元プロスケーター今川さんによる、とっても読み応えのあるルポ。内外の有名スケーターから(ジェーニャのこともちらっと…)スケートと教育、スケートママ・パパの実態(梅田さん自身がスケートママだったなんて知らなかった)まで、幅広くしかも内容が濃い。NHKドラマ「てるてる家族」の収録のエピソードも面白かった。巻末には、用語解説や写真入りのジャンプの解説もついて、編集者がこの本にかける熱意と愛情がひしひしと感じられる。私の大好きな一冊。

フィギュアスケートに懸ける人々 宇都宮直子著(小学館)

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浅田真央を中心に執筆活動を行っている宇都宮さんが、日本におけるフィギュアの黎明期から現代にかけての普及・強化を綴った一冊。活字が大きく、各章さらりとしすぎの感があるが(本当はもっと読みたいんだけど)、日本を世界有数のフィギュア強国に育てた、数多くの関係者の熱がじんわりと伝わってきて、読後静かに感動。小塚崇彦選手と彼をバックアップするトヨタのこと、そして小塚家三代の物語も描かれ、こづファンは必読の書。

浅田真央 奇跡の軌跡(新書館)

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突然ですが真央ちゃん写真集。可愛らしい表紙が今、書店にたくさん並んでるね。時々、真央ちゃんは現実とは思えないくらい美しいと感じることがある(普段は男前だけど笑)、大袈裟じゃなく。純度の高いひたむきさが、人間の形になって目の前に現れているからじゃないかなとも思う。この写真集には、透明感があって、ふんわりとして、滑る喜びに満ちた姿があふれんばかりで、特に「天才少女」時代の真央ちゃんは眺めるだけで幸せな気分になる。でも、私が一番好きなのは、冒頭の「鐘」の写真だ。痛いほど張り詰めた空気を纏う、怒りのこもった姿に目を奪われる(正直もっと怒れよ!とも思うけど)。彼女、本当に大人になったんだなあ。

真央ちゃんに寄せるタラソワ、伊藤みどり、そしてロロのメッセージがとても暖かくて素敵。この写真集の大きな売りは、真央ちゃんに直接渡してくれる応援カードが付いていることなんだけど、オリンピック前にはもう間に合わない。3月1日まで受け付けてくれるというので、お疲れ様メッセージでも送ってみようかな。

ところで、バンクーバー後に発行されると言われているジェーニャの自伝ってどうなるんだろ。せめて英訳が出てくれないモノだろうか。

盛り上がって参りました。

【急告】プルシェンコ勝手に壮行会・参加者募集。

いよいよあと一週間で開幕なんだなあ。少し前に、ネットで話題になっていた、フランスのバンクーバー五輪のプロモCF。ツボだったので貼っておこ。

 

面白いけど、日本人的にはちょっと怖いよ(笑)。 しかし、ジュベもがんばってるなあ…とコレを観て、リラックスしてみたり(笑)

【急告】プルシェンコ勝手に壮行会・参加者募集

またしても急で申し訳ありません。

前回の「ロシアスケート同好会(笑)」の時に声が上がっていた、プルシェンコファンによる、バンクーバーオリンピックへ向けての決起集会(飲み会?)を、13日(土曜日)の夕刻に、東京・山手線内のどこか(未定です、すみません)で開催いたします。つきましては、参加者を募集いたします。「プルシェンコ勝手に壮行会」といいつつ、彼は既にバンクーバーへ入ってますが、どうか気にしないで(笑)

お仕事がかなりお忙しい方が多いようで、今から平日に調整して頂くのは難しく。さらに私を含め、観戦ツアー組は15日月曜日に出発のため、気付けば、もうその日しか候補がありませんでした…。いつもいつもコチラの都合で、日程決め打ちで本当に申し訳ありません。とにかく何人になるか分かりませんが、集まれる方だけでも、と思っています。
また、もし先日アイデアが出ていましたように、プルシェンコの動画DVDを持ち寄ることが可能であれば、それを観つつおしゃべりする会にできればと思うのですが…さて実現できるのか。

前回おいでになれず、今回初めて参加希望の人は、お手数ですが私まで直接メールを下さるか、Twitterにてご連絡をください。前回ご参加された方(お顔とお名前が一致している方)は、直接こちらのURLにアクセスして、必要事項を書き込んで申し込んでくださると助かります。

いつにも増して発作的で、あまりに時間がなく申し訳ありませんが、とりあえずの締め切りは、7日(日曜日)いっぱいにさせてください。それまでにご予定がはっきりしない方も、日曜日中にご連絡くだされば助かります!
もちろん、折り鶴企画に参加されなかった方でもOKです~。
相変わらず、フタを開けてみないと何人集まるか分からないドキドキ企画ですが。

では、どうぞご検討を宜しくお願いします!

タリン土産、届きましたよー。

ロステレコム杯でお世話になったAさんから昨日、欧州選手権土産が送られてきた。
ぎゃあああああ もうもう、ありがとうございます!!嬉しすぎるので、ちょっと自慢する。写真最悪だけど(笑)。

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エストニアの新聞、片方はロシア語で、片方はエストニア語なのかな?どちらも全然読めないけど(泣)ジェーニャがでかでかと。扱いすごいなあ。大きなイベントなんだなあ。
あとは、オフィシャルのナイロン袋と、オフィシャルミニフラッグと、スナップ写真に、手作りジェーニャストラップまで!!! 
この場を借りてもう一度。Aさん本当にありがとうございます!嬉しすぎ! 

…私は果たして、バンクーバーからいいものを持ち帰ることができるかなあ。甚だ心許ないんですが。

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