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飲んだくれ、バンクーバー その1。

バンクーバーオリンピックが終わってから、それこそあっという間に時間が経ってしまった。いろいろな方に見送られて、参戦したワケですが、帰ってきてからまともな報告もできず、呆然と日々を過ごすうちに…気付けばもう2カ月経っちまったんだけど。あらまあ(笑)。

いろいろな意味で不義理にしているみなさま、本当にごめんなさい。いい加減もう、何か書き留めておかないと、老化した脳みそから全部が流れ出てしまいそうだ。なので、記憶が曖昧だけど、無理矢理ざっと書く。とにかく書き進むことに意義があるので、キリの悪いところで突然切れたり、体裁もめちゃくちゃだと思います。来て下さった方はつまんないだろうけど…ごめんなさい!!この旅でご一緒させていただいた方々、もし私が嘘を書いていたら、すぐさま間違いを指摘してやってください。よろしくです!

●2月15日(1日目)

今回はモスクワで食いっぱぐれた教訓を元に、十分な食料&酒を持参するつもりだった。しかし、母から譲り受けたハードケース(骨董品)のあまりの重さに恐れをなし、結局機内持ち込み可能な小さめサイズのソフトキャリーに、全てをコンパクトにまとめることにする。服の隙間に酒パック数個と、カップラーメンを詰めただけ前より少し進歩(笑)。「昼飯は車内で食べよう」と思いつつ出かけたら、私鉄の微妙な遅れで予定していた成田エクスプレスに乗れず、結局最初から最後まで普通列車の旅になり、夕方まで食事ができずじまい。まさか今回のツアーも食いっぱぐれなのか? 出だしから暗雲が漂う。

旅行会社のカウンターへ向かうと、チェックインは私が最後。ロシアの時と同様ひとり参加だが、今回は日本から添乗する人がいないので、現地まで一人旅だ。ゲートの中に報道陣があふれていると思ったら、アルペンの皆川賢太郎くんが同じ便。隅のベンチには、複合の荻原君。ごめんよ、健次か次晴かよう分かりません!

そして、もっとあふれていたのがインド人。?? それも年寄りと赤ん坊を連れた若夫婦が多く、まるで実家へ帰省するような風情で、全然観光っぽくない。後日現地ガイドさんに聞いた話によると、バンクーバーはインド人口も非常に多いそう。しかしそれにしても、何故あんなに、インドが多かったんだろう、未だに謎だ。行きの便は右がインド人の兄ちゃん、左がインド人の赤ちゃん連れ夫婦。左家族のパパは若いはずなのだが、あまりに恰幅が良すぎるせいで、しかもいびきが大きすぎるせいで、バンクーバーに着くまで、自分としては最小サイズになって過ごす。

空港に降り立つと、最初に出迎えてくれたのは、OPスポンサーであるサムソンの巨大広告。ロシアでもそうだったけど、今世界で幅を利かしているのは韓国なんだよなあ。それにしても、何となーくアウエイ感が漂うよね。同じアジアの仲間ではあるんだが。

ひとりきりの通関を心細く済ませ、やっと到着ロビーで、日本人ガイドのAKさん&ツアーの仲間とご対面。チャーターされているマイクロバスの停車場まで、オリンピックに合わせて開通したばかりのスカイトレインという電車に乗って移動する。日本でも報道されていたとおりバンクーバーは驚くほど暖かく、曇天。遠くの山は黒々としてる。これじゃあ、アルペン競技は大変そうだ、確かに。

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