プルシェンコ

ファンボードin Japan誕生しました。

本日、Риэさんことリエさんとmayoさんが、プルシェンコファンボード・日本版を立ち上げてくれました。感謝感激、本当にありがとうございます!

Evgeni Plushenko Japanese Forum

まだいろいろと試行錯誤中のようですが、自己紹介トピックスは着々と伸びているよう。生まれたばかりのこの掲示板を、日本のプルファンで盛り上げて行けるとうれしい!

まだの方は、ぜひ覗いてみてください。取り急ぎ!

 

ジェーニャもナイフを隠してるぜ。

観戦記の筆が進まなくなって幾年月。はははははははは(泣)。
ブログ始めて一周年の記念日すらも、サボっている間に流れてしまったし。5月は更新なしなんて……ひどすぎるわっ。ジェーニャごめんよ。
そうこうしている間に、オフシーズンのアジア転戦が始まっちまった。まず昨日までの週末は現代ショー。韓国参戦組のみなさま、お疲れ様でした! 全然チェックしきれていないんだけど、とってもいいショーだったようでめちゃうらやましい。ジェーニャも終始ご機嫌で、元気だった模様。ああ良かった!…やっぱり遅刻は仮病だったんだろうかね。いや、知らないけども。

Evgeni Plushenko 2010 Super Match - Mack the Knife

新しいEXプロ、久方ぶりの「脱ぎもの」で大張り切りのジェーニャ。あああああ、27歳のくせして、なんと愛らしいいことか。これが日本で観られると思うと、今からめちゃ楽しみだああああ!

しかし…私、あまり他のスケーターをつぶさに観ていないからかもしれないけど、ジェーニャのEXは微妙にノスタルジックな選曲が多い気がする。これってBobby Darin?よく分からない。もしLouis Armstrongのだったら泣けたんだけど……踊りにくいかもね。

オリンピックの時に、ミーシン先生が言っていた「面白いの」っていうのは、このEXなんだろうか。 もしもだけど、ジェーニャが銀メダルで(金メダルでも)EXにこれをやったとしたら、「病気」より数倍強烈だったかもしれない。だってこれって、金と権力が多くの人達を搾取する、ろくでもない世界で生き抜くためには、手段を選んでる暇はない、人殺しだって厭わないっていうお話だから。資本主義の時代に対する皮肉と風刺で満ちあふれた、めちゃアナーキーな内容。こういうプログラムの選曲をする時に、何をどこまで意識しているのかわからないけど。面白い。

それにしても、学校を卒業以来幾年月、まさかこんなところでブレヒト先生にお会いするとは、つゆほども思っていなかった。三文オペラのことなんて、まじに今日の今日まで忘れてた…。独文の先生、演劇の先輩、大変大変申し訳ございませんっっっ…と思わずフライング土下座(笑)。

飲んだくれ、バンクーバー その2。

むーん。ツイッターのアイコンを新しくしてから、「ぷよぷよ」がうまく動かない、何でだろう。お気に入りだったんだけど。撤去してしまおうかなあ。悲しいなあ。

●2月15日(1日目)続き

成田から10時間ほどでっかいインド人に挟まれ、(私としては)小さくなって飛んできたせいで、眠くてたまらなかったけど、チェックインまでにはまだまだ時間が余っている。ついては、ガイドのAKさんに連れられて市内観光へ。クイーンエリザベス公園では浮気(笑)ブロンズ像を堪能し、地元の人も行列をなす超人気店「麒麟」で中華料理をしこたま食べ、食べ残しはしっかり包んでもらう。正直、カナダでこんなに旨い中華料理が食べられるとは思わなかったけど、バンクーバーは特にアジア系が多い移民の街だったのだね。

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今回のツアーの一人参加は、私のほかにSさん、ANさんのいずれも女性。しかも、おふたりとも熱烈な高橋大輔ファンだった、むむむ(笑)。…若干の居心地の悪さは致し方ないとして(私だって大ちゃんは応援してるんだけどさ)、ふたりともとても気持ちの良い方だったことに感謝。お陰様で、とても楽しい旅になったのだから。
さっそく意気投合したSさんと一緒に、グランビルアイランドのよろず市にある地ビール家さんで、ビールを半ダースと、白ワインを買い込む。本当は滞在中の酒は(控えめにして)これでまかなうはずだったんだけど…実際はとんでもなかった(笑)

バンクーバーを出て、バスは一路郊外へ。私たちのツアーの宿泊地は、チリワック。ハイウエイを100キロほど走った所にある、のどかな田舎町だ。私の場合、黙っていてもバカにならない額の「一人部屋加算」がかかるゆえ、最初からバンクーバー市街宿泊よりも安価なツアーを選択した。旅行会社の案内にも「競技会場までは片道2時間は覚悟して欲しい」という但し書き付きだった。まあ、こちらとしても単なる観光ではなく、「オリンピックの試合を観る」のが目的の旅だったから、苦行は覚悟のうえ(笑)。何とも思っていなかった。しかし結局のところ、バンクーバーを出入りする際に心配された渋滞には、滞在中一度もひっかかることはなかった。行き帰りとも本当にスムーズで、すべて片道1時間強ほど。むしろ、旅の寝不足を補うため居眠りするのに丁度良い時間だったぐらいで、本当に快適だった。結果的にはこのツアーを選んでとても正解だったと思っている。

 …とはいえ、一旦ホテルに入ると、目の前はハイウエイだけ。予想はしていたものの、周囲にはまるっきり何もなく、ホテルにくっついたカフェで夕食を取るしかない。コンボイ乗りのおじさんたちが豪快にガソリンを補給していくような食堂で、まさにアメリカンシネマの世界。いや、山を越えたらすぐにシアトルだし。
その夜は、一人参加の三人組で、クラブハウスサンドや、やたらと量が多いパスタで夕食。明日はいよいよ、ショートプログラムだ。

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飲んだくれ、バンクーバー その1。

バンクーバーオリンピックが終わってから、それこそあっという間に時間が経ってしまった。いろいろな方に見送られて、参戦したワケですが、帰ってきてからまともな報告もできず、呆然と日々を過ごすうちに…気付けばもう2カ月経っちまったんだけど。あらまあ(笑)。

いろいろな意味で不義理にしているみなさま、本当にごめんなさい。いい加減もう、何か書き留めておかないと、老化した脳みそから全部が流れ出てしまいそうだ。なので、記憶が曖昧だけど、無理矢理ざっと書く。とにかく書き進むことに意義があるので、キリの悪いところで突然切れたり、体裁もめちゃくちゃだと思います。来て下さった方はつまんないだろうけど…ごめんなさい!!この旅でご一緒させていただいた方々、もし私が嘘を書いていたら、すぐさま間違いを指摘してやってください。よろしくです!

●2月15日(1日目)

今回はモスクワで食いっぱぐれた教訓を元に、十分な食料&酒を持参するつもりだった。しかし、母から譲り受けたハードケース(骨董品)のあまりの重さに恐れをなし、結局機内持ち込み可能な小さめサイズのソフトキャリーに、全てをコンパクトにまとめることにする。服の隙間に酒パック数個と、カップラーメンを詰めただけ前より少し進歩(笑)。「昼飯は車内で食べよう」と思いつつ出かけたら、私鉄の微妙な遅れで予定していた成田エクスプレスに乗れず、結局最初から最後まで普通列車の旅になり、夕方まで食事ができずじまい。まさか今回のツアーも食いっぱぐれなのか? 出だしから暗雲が漂う。

旅行会社のカウンターへ向かうと、チェックインは私が最後。ロシアの時と同様ひとり参加だが、今回は日本から添乗する人がいないので、現地まで一人旅だ。ゲートの中に報道陣があふれていると思ったら、アルペンの皆川賢太郎くんが同じ便。隅のベンチには、複合の荻原君。ごめんよ、健次か次晴かよう分かりません!

そして、もっとあふれていたのがインド人。?? それも年寄りと赤ん坊を連れた若夫婦が多く、まるで実家へ帰省するような風情で、全然観光っぽくない。後日現地ガイドさんに聞いた話によると、バンクーバーはインド人口も非常に多いそう。しかしそれにしても、何故あんなに、インドが多かったんだろう、未だに謎だ。行きの便は右がインド人の兄ちゃん、左がインド人の赤ちゃん連れ夫婦。左家族のパパは若いはずなのだが、あまりに恰幅が良すぎるせいで、しかもいびきが大きすぎるせいで、バンクーバーに着くまで、自分としては最小サイズになって過ごす。

空港に降り立つと、最初に出迎えてくれたのは、OPスポンサーであるサムソンの巨大広告。ロシアでもそうだったけど、今世界で幅を利かしているのは韓国なんだよなあ。それにしても、何となーくアウエイ感が漂うよね。同じアジアの仲間ではあるんだが。

ひとりきりの通関を心細く済ませ、やっと到着ロビーで、日本人ガイドのAKさん&ツアーの仲間とご対面。チャーターされているマイクロバスの停車場まで、オリンピックに合わせて開通したばかりのスカイトレインという電車に乗って移動する。日本でも報道されていたとおりバンクーバーは驚くほど暖かく、曇天。遠くの山は黒々としてる。これじゃあ、アルペン競技は大変そうだ、確かに。

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名プロになったよなあ。

2010 Art on Ice. Evgeni Plushenko

もう結構前の映像だけど、3月のArt on Iceのタンゴ・アモーレ。やっぱりこの薔薇衣装、好きだなあ。ユーロ~OP仕様も素敵だけれど。
ショーには端正な3-3が似合うけど、3Aはきっちり飛ぶのね。そして、シンプルだけど美しい照明の中で、ジェーニャの艶っぽいこと。片時も目が離せない。
しかし、タンゴ・アモーレは凄いプログラムになったもんだ。ジェーニャの復帰に誰もが半信半疑だった頃からショーナンバーとして滑っていたけど、あれとは全く別物だ(もちろん、あれはあれで好きだったけど)。これほどまでに研ぎ澄まされるとは。
オリジナルのショーナンバーでオリンピックを闘うことに関して、多くのファンは不安を感じていたと思う。私自身もそう。だけど結局、彼はマートンから授かった「お気に入り」を最後まで貫いて、限りなく金に近い銀メダルまでたどりついてしまったんだから。あんな超アウエイのオリンピックで。
もちろん、現行のレギュレーションの中で、最大限に効率を極めたプログラムじゃないことは分かってる。立場が違えば、「詰めが甘い」としか見られないかもしれない。しかしこの動画みたいな、言いようのない凄みを見せつけられると、これほど今のプルシェンコにふさわしいプログラムはないんじゃないか、と思う。

ジェーニャを疑って悪かった、ごめんよ。

貼り付けずにはいられないっ。

やっと延々続いた原稿仕事の山が過ぎ去って、谷間が来て少しホッとしている。
…しかし馬力がなくなったもんだわ。ほんの1年前なら、まったく大したことがない忙しさのはずだったんだけど。仕事が減ったら減ったで、人間って(私ってか?)すぐ低いレベルに心身が慣れてしまうものだ。しょうもない。

結果的にずいぶん放置してしまった、ごめんよ。でも、そろそろ復活。というわけで、めちゃくちゃ和んでしまったショーの動画を貼り付けておくことから再開。

Angels on Ice 2010 - The 4 Kings.avi

ムフフ。ジェーニャのアホガキっぷりも、ジュベールの嬉しくてたまらなそうな笑顔も、アモの張り切りようも、ストイコの危なっかしいダンスも。かわいいのなんのって。一連のショー動画のお陰で、何とか辛い日々も乗り越えられた。
あああ、それにつけてもパリのファンが、ヨーロッパのファンがうらやましいっ。脚をちゃんと治してから、日本にもこれやりにきておくれよ~頼むから。

さて、もう昔のことになりにけり、だけど。バンクーバーのこともぼちぼち書いていかないと。備忘録なのに、そろそろ完全に忘れちゃうよなあ(笑)

ジェーニャな日々はまだ続く。

この日記を初めて以来、2週間も更新せず放置したのは初めてだ。ごめんよ。なぜこんなに後ろめたい気分なのかといえば。
だって、その間にいくつかのショーに出て、ロシアの人達が手作り金メダル授与に動くニュースが流れて、軍と国から勲章をもらって、ロシアスケート界の現状に物申して。
オリンピックが終わったばかりだというのに、ジェーニャは本当に忙しい。極東でこんな貧相なファンがうじうじしている間も、彼は前しか見ていないのだ。
そして、ワールド欠場。最初にそのニュースを知った時は、結構ショックだった。

手負いの体で無理に出場する意義があるとは思えないワールドに、ジェーニャがずっとこだわっていたのは、正直「最後の試合になると悟っているからじゃないのか」と思っていた。自分で勝手に感傷的になっていた。
でも、プルシェンコチームはちっともそう考えていないようだから、全く恐れ入るわ。

とにかく、今シーズンはお疲れ様でした。ジェーニャはあるがままに進めばいい。
一部には(本当に理解できないが)どうしてもあなたを負け犬と決めつけたい人達がいて、少し前までそのことにイライラしていたけど、今はもう平気だ。何とも思わなくなった。

この春までの1年間限定と思って始めたこの日記だけど、何だかまだまだ続きがありそうだな。ハラハラすることだらけだけど、私はものすごく嬉しいよ、ジェーニャ。

タラソワは、漢です。

いつもお世話になっているロシア語自習室に上がっていた、タラソワコーチのインタビュー。ecoさん、ありがとうございます!

<プルシェンコは金メダルを勝ち取った!>タチヤナ・タラソワ

5日も前の記事になるけど、まだ読んでいない人にはぜひと思ってご紹介。元気が出た。タラソワさんやっぱ好きだ~。

さて、頭をJリーグモードにして。開幕戦行ってきます。

ジェーニャ…くどいよ(笑)。


Evgeni Plushenko Gala in Vancouver 2010

Evgeni Plushenko | MySpaceミュージックビデオ

えーと試合の動画はもっと咀嚼しなくちゃ厳しいけど(本当に精神力が弱いよなあ、私)、我らがGala大王の動画は、とりあえず置いておいてもいいやと思った(笑)。ユニクロ+親父ベルト衣装、本当に好きなんだなあ。コレが一番しっくりくるのか。

うーん、さすがだ! といいつつまさかね、こんなに盛り上がって、スタオベまでもらえるとは思わなかった。オリンピックの日程から言って、Galaのお客さんって試合よりも地元の人が多いんじゃないのか。よく分からないけど。そうだとすれば素晴らしい、ありがたい。 政治や国籍やレギュレーションやなんやらかんにゃらに関係なく、人を惹きつける強烈なオーラをジェーニャは発し、お客さんは素直にそれに応えてくれたっていうことです。とんでもなく皮肉と諧謔が込められたプログラムだったかも知れないけどね。

願わくば、これからはいつもそんな空気が、スケートリンクを支配することを。幸せな闘いが、展開されることを。 そのためには、どうしたらいいのかなあ…。

沢山の人に読んで欲しい。

「Number Web」に、この国では今までほとんど黙殺されてきた、
アメリカのロビー活動の記事が上がった。表題の通り、スケートファンにも、そうじゃゃない人にも、読んで貰いたくて。リンク貼ります。
http://number.bunshun.jp/other/figure/column/view/4655/
田村さん、よくぞ書いてくださった、ありがとうございます。今までもろもろの記述から、絶対的なヤグファンだと感じていたので、正直」今まで多少冷ややかにアナタのことを見てた部分がある。ごめんなさい~! 

しかしながら、この記事を書けるのは、たぶん今は田村さんしかいない。
うまくすることがあって、そのうちお会いできたら、ビール何杯でもおごらせていただきます~平身低頭笑)!

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